メンテナンス 編集部おすすめ せっかく分解したのなら、磨いて、美しく仕上げたいのが「エンジン」 2023年11月30日 レストアではなく、通常のエンジンオーバーホール時には、分解洗浄後の各種パーツをしっかり点検し、必要に応じて部品交換しながら組み立てるものだが、そんな作業時になかなか実践できない作業が部品の磨き作業。徹底的=ピカピカに磨くのではなく、外側から「磨き難い部分」=気楽にリフレッシュしておくことで、組み立て後のエンジンの仕上が... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事せっかく分解したのなら、磨いて、美しく仕上げたいのが「エンジン」リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス サビ防止には”グリス直塗り”が効果絶大なんだよ~!!(欠点もアリ) 2023年11月30日 今回は皆様に「ちょいと汚れるけどほぼ確実にサビを防ぐ方法」をシェアしたいと思います。いきなりのネタバラしですが「グリス」を塗る、そんだけ! これがマジで効果あるんですって。かつてのワタシの苦肉の策が、個人的にはまさかの定番に。そんな邪道な防錆テクニックをお伝えいたします~! 半分冗談でやったら効果絶大だった!? まさか... ヤングマシン 2,600 0 0 共有共有する記事サビ防止には”グリス直塗り”が効果絶大なんだよ~!!(欠点もアリ)-ヤングマシンリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 【検証】ガソリンタンクに鎖を入れてサビ落とし…昭和のテクニックで本当にサビは落ちる? 2023年11月28日 先人達は凄い。小手先ではなくて経験則に基づいた凄い技術を後世に遺してくれている。ビバ温故知新! ってことで、今回は「昭和なテクニック」でガソリンタンクのサビ落としに挑んでみるのです。「小石を入れる」「ボルトナットを入れる」そして「鎖(チェーン)を入れす」、そしてひたすらシェイクシェイク! 本当にこれでガソリンタンクのサ... ヤングマシン 0 0 共有共有する記事【検証】ガソリンタンクに鎖を入れてサビ落とし…昭和のテクニックで本当にサビは落ちる?-ヤングマシンリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 冬場の暖機はエンジンだけではない!タイヤの暖機も意識しよう 2023年11月21日 タイヤを収縮させて内部の空気から温める バイクに乗る前には暖機運転を行なう、ということはよく知られているが、これはエンジンだけの話だと思っている人も多いだろう。しかし、冬場はとくにタイヤの暖機にも注意しよう。 タイヤは冷えていると性能をフルに発揮できない。走っていれば自然と路面との摩擦によって温まっていくが、冬場は当然... タンデムスタイル 0 1 共有共有する記事冬場の暖機はエンジンだけではない!タイヤの暖機も意識しよう-タンデムスタイルリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 愛車の異常に気づけている? バイクの日常点検すべき10項目 2023年11月20日 “あれを見逃していなければ…”と、一生分の後悔を残さないためにも点検整備は重要だ バイクは日常点検を実施することが道路運送車両法で義務付けられている。走行距離や運行時の状態などからユーザーが判断した時期に、自分自身で行なえる簡単な点検をしなくてはいけない。 とくに二輪車は乗用車と比べ“走りを楽しむため”に造られたものが... タンデムスタイル 0 0 共有共有する記事愛車の異常に気づけている? バイクの日常点検すべき10項目-タンデムスタイルリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 【DAX125(ダックス125)】オイル交換の方法徹底解説!必要工具、おススメパーツも全部ピックアップ 2023年11月17日 HONDA ダックス125 (ST125)は、そのかわいらしいルックスとプチツーリングや日常の足としての使い勝手も良いザ・相棒バイクとして高い人気があります。今回はそんなダックス125のエンジンオイルとオイルフィルター、その周辺消耗品の交換を行います。交換作業は道具さえ揃っていればとても簡単なので、この記事を参考にぜひ... もぐぅ ダックス125 3,700 0 0 共有共有する記事【DAX125(ダックス125)】オイル交換の方法徹底解説!必要工具、おススメパーツも全部ピックアップリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス たった20円でネジ穴復活!?【ネジ穴補修キット】のリアル使用感レビュー 2023年11月8日 板状の補修材を入れて締めこむだけで「ガタガタ」だったネジ穴が「ビタッ!」と締まるようになる”ネジ穴補修キット”。車検前日に気づいてしまったSR400のミラーのガタツキは、たった20円で解決してしまいました! これはイザという時のために持っていても損はないですよ? リアル使用感レビューを皆様にシェアいたします~! 今回は... ヤングマシン 31,000 0 1 共有共有する記事たった20円でネジ穴復活!?【ネジ穴補修キット】のリアル使用感レビュー-ヤングマシンリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス Q.なぜ頻繁にタイヤのエアチェックをするのですか?【教えてネモケン】 2023年11月1日 A.完全密閉されてないので減り続けるからです タイヤのエアは抜け続けている! ツーリングに出かける前日、一緒に行く先輩から「タイヤの空気圧チェックも忘れずにネ」とか言われたことありませんか? 確かにこのところ忙しくて1カ月ちょっと乗ってなかったけど、パンクでもしてないかぎり1カ月くらいでエアチェック必要ないでしょ、そう... RIDE HI 1,300 0 0 共有共有する記事Q.なぜ頻繁にタイヤのエアチェックをするのですか?【教えてネモケン】-ライドハイリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス エンストが頻発!そんなときにチェックしておきたいポイントはココ! 2023年10月26日 愛車の調子が悪いと気持ちが沈みますよね…。バイク本来の調子を維持し続けながら乗ったほうが楽しく乗れるし、何より安全です!バイクで言う「調子が悪い」は色々種類がありますが、今回はエンスト編。 頻繁にエンストを繰り返していたらココからチェックしてみてください! クラッチが繋がったままになっている クラッチはエンジンの動力を... Bike Life Lab 0 0 共有共有する記事エンストが頻発!そんなときにチェックしておきたいポイントはココ!-バイクライフラボリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ キャブレター車のアイドリング不整は内部の汚れが原因かも。分解してクリーナーに漬け込んでみよう 2023年10月23日 絶版車や旧車でありがちな「エンジン回転が上がれば調子イイんだけど……」「アイドリングでエンストしがちで気を遣う」という症状。コンピュータで補正してくれるインジェクションと違って、キャブレター車はいろいろデリケートだからと諦めていませんか? 実はそれ、キャブレター内部の汚れが原因かも。手間は掛かりますが、完全分解して強力... 栗田晃 5,100 0 3 共有共有する記事キャブレター車のアイドリング不整は内部の汚れが原因かも。分解してクリーナーに漬け込んでみようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ プラグホールはナメたら終了!!マズいと思ったら致命傷になる前に専用タップで修正しよう 2023年10月21日 シリンダーヘッドに取り付けられているスパークプラグは、燃焼室内の混合気に着火するための重要なパーツであり、走行距離に応じて定期的な交換が必要です。取り付けは一般的なビスやボルトと同様にレンチで行いますが、斜めにねじ込んだりネジ溝に異物があるまま取り付けようとするとかじってしまうことがあります。そんな時に活躍するのがスパ... 栗田晃 20,600 0 2 共有共有する記事プラグホールはナメたら終了!!マズいと思ったら致命傷になる前に専用タップで修正しようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス キャブレターパーツ500機種以上のラインナップの中に愛車がない!! キースターにお願いすればいいことあるかも!?〈’74 ヤマハ チャピィ〉 2023年10月21日 傷ついたピストンとシリンダーをオーバーサイズピストンで修理して、いよいよ街乗りデビューとなった、『モトメカニック』編集部入庫中の初期型ヤマハ チャピィ。だが、スロットル開け始めのフィーリングがイマイチ。そんな時はキースターの燃調キットでと思いきや、ラインナップの中に初期型用キットがないなんて!! そこで恐る恐る相談して... ヤングマシン 0 0 共有共有する記事キャブレターパーツ500機種以上のラインナップの中に愛車がない!! キースターにお願いすればいいことあるかも!?〈’74 ヤマハ チャピィ〉-ヤングマシンリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス テクニクスが完全非分解構造のリアショック修理サービス開始 2023年10月20日 テクニクスが完全非分解構造のリアショック修理サービス開始 テクニクスが分解できないタイプのリアショックでも性能回復可能な修理サービス「Technix the Restore(レストア)」を開始します。 旧車などは特に、ダンパーユニット本体が完全非分解構造になっていることが多いのですが、この新サービスでは、純正品の見た目... オフワンジェイピー 0 0 共有共有する記事テクニクスが完全非分解構造のリアショック修理サービス開始-オフワンジェイピーリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス オイルの「きほん」を知っておこう!【ライドメンテナンス】 2023年10月20日 オイルのレベルは走る前に必ず見よう、新車ほど減る場合も! エンジンオイルを気にするライダーは少ない。 でもほとんどのエンジンについている、オイルのレベルを確認する点検窓は知っているはず。 まだ買ったばかりだし、エンジン回転も低めの乗り方で負担は少ないはず、など丁寧に扱っていることも含め、劣化する距離も走っていない、もし... RIDE HI 0 0 共有共有する記事オイルの「きほん」を知っておこう!【ライドメンテナンス】-ライドハイリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 塗装のザラ付には「鉄粉除去ねんど」と「ワックスポリッシュ」が効く!! 2023年10月18日 一般道を通常走行しても、サーキット走行しても、バイクのボディや足周りには、様々なものが衝突付着する。カウルに衝突してつぶれた虫はもちろん、雨天走行時ともなれば、晴れの日以上に砂利や砂などがビシバシとボディへ衝突=当たるものだ。そんな汚れは、洗い流そうとしても、なかなか落とせないもの。ウエスで拭き取る際に感じるザラザラ感... たぐちかつみ 1,000 0 0 共有共有する記事塗装のザラ付には「鉄粉除去ねんど」と「ワックスポリッシュ」が効く!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス オフロード モトクロス専用チェーンに換装したら、意外な副産物を得た 2023年10月17日 エンジンの出力をタイヤに伝えるという、とても重要な仕事をドライブチェーンは担当している。見落としがちではあるものの、もっとも「フリクションロス」を考えるべきパートだ。 チェーンが暴れないか。ジャンプの着地に耐えうるか。摩耗が激しくないか オートバイは回転体の集まりだ。エンジンのピストン運動を、クランクで回転運動に変えて... オフワンジェイピー 27,900 0 1 共有共有する記事モトクロス専用チェーンに換装したら、意外な副産物を得た-オフワンジェイピーリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ グリスならなんでもOKなの??使い分けることで安心!!適材適所が大切!! 2023年10月16日 走り始める前の「ひと塗り」が極めて効果的なグリスアップ作業。そんなグリスアップにも法則というか、かんたんな使い分けがあり、それによって大きな効果を得られることが多いのをご存じだろうか?ここでは使う箇所に合わせた2タイプのグリスを紹介しよう。 万能グリスとラバーグリス グリスにも様々な種類がある。MP=マルチパーパスグリ... たぐちかつみ 4,900 0 2 共有共有する記事グリスならなんでもOKなの??使い分けることで安心!!適材適所が大切!!リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ シリンダーヘッドのシートカットとヘッド面研!?どんな意味があるの? 2023年10月14日 エンジン内では高熱かつハードな条件下で金属部品同士が激しく摺動作動している。当然に、摺動(擦れあっている)部分は、鉄部品同士であっても、少しずつ減ったり、変形したりしてしまうもの。だからこそ、潤滑が重要=エンジンオイルが重要な働きをするようになる。しっかりオイル管理しているつもりでも、長年の走り込みで、エンジンコンディ... たぐちかつみ 13,000 0 1 共有共有する記事シリンダーヘッドのシートカットとヘッド面研!?どんな意味があるの?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ 電気は見えないから分からない……。検電テスターでそんな苦手意識を克服しよう 2023年10月12日 USB電源やドライブレーコーダー取り付けや、ウインカーが作動しなくなった時などに行う電源取り出しや電気系のメンテナンス。回路図を見てもちんぷんかんぷん、サーキットテスターも難しすぎて自信がない……、というライダーにとってはハードルが高い作業かもしれませんが、そんな人にも分かりやすいのが機能を絞り込んだ検電テスターです。... 栗田晃 1,200 0 0 共有共有する記事電気は見えないから分からない……。検電テスターでそんな苦手意識を克服しようリンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存
メンテナンス 編集部おすすめ ウインカーやテールランプのバルブ切れに注意!!交換作業時のコツとは? 2023年10月9日 最新モデルの多くはメーカー純正でLEDランプを採用している例が多い。したがって「球切れで交換」といった作業はほぼ皆無で、点灯しなくなったり、部品交換するときには「アッセンブリー=部品一式で交換する」のが作業手順となっている。しかし、ひと世代前のモデル以前は、バルブ形状こそ違えど「球切れのときにはバルブ交換」が常識かつ当... たぐちかつみ 0 0 共有共有する記事ウインカーやテールランプのバルブ切れに注意!!交換作業時のコツとは?リンクをコピーコピーしましたTwitterFacebook保存